執行猶予判決を獲得

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刑事事件
これまでの実績

執行猶予判決を獲得

自動車運転過失致死、道路交通法違反事件

被告人が、滋賀県の道路で前方不注意で道路を横断中の歩行者をはねて死亡させ、そのまま逃げてしまったという事件でした。ひき逃げで被害者を死亡させた場合には、前科がなくても実刑になる場合が多いのですが、誠意を尽くして示談に努めた結果、執行猶予付きの判決となりました。

大麻取締法違反事件

京都市内の音楽スタジオで大麻を所持していたという事件ですが、所持量が少なかったこと、不良交友関係を絶つと約束していること、両親の監督が期待できることなどを主張した結果、執行猶予付きの判決となりました。

有印私文書偽造・同行使、詐欺事件

他人名義のキャッシュカードを使用して、京都駅前のATMからお金を引き出した事件で、過去にも同様の事件を起こして執行猶予付きの判決を受けていたケースでした。前科から期間が空いていること、生活苦のためにやむをえずしてしまった事件であること、身元引受人がいること、介護の必要な両親がいることなどの情状を主張した結果、執行猶予付きの判決となりました。

産業廃棄物処理法違反事件

京都府下の無許可の廃棄物処理場に、建築廃材をダンプカーで運んで投棄したという廃棄物処理法違反の事件でした。関与の程度が低いこと、被告人の利得がわずかであること、それまでまじめに生活していたこと、家族が監督してくれることなどを主張した結果、執行猶予付きの判決となりました。

窃盗事件

京都市内の書店で万引きを繰り返していた被告人が、再び本を盗んでしまい、とうとう窃盗罪で起訴された事件でした。常習的な犯行ではあったものの、自分自身の生活や両親への仕送りのためにやむをえず犯行を犯したのであり、十分に反省していることを主張した結果、執行猶予付きの判決となりました。

道路交通法違反、自動車運転過失致傷事件

飲酒して運転した上、信号で停止中の自動車に追突して、玉突き事故を発生させた事件でした。飲酒運転には社会的にも厳しい目が向けられていますが、事故後自動車を処分し、二度と自動車を運転しないことを約束するなどした結果、執行猶予付きの判決となりました。

器物損壊、傷害、道路交通法違反事件

京都市内のパチンコ店で灰皿を壊したり、店員に車をぶつけてケガをさせたりした器物損壊事件と傷害事件に加え、無免許運転をしたという道路交通法違反事件で裁判になりました。被害弁償を行っていること、無免許運転を二度としないことを誓っていることなどを主張し、執行猶予付きの判決となりました。

≪ 無罪判決を獲得情状弁護 ≫

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よくある質問
Q. 弁護士に相談したい場合はどうすればいいですか?
こちらからメールでお申し込みいただくか、電話で相談の予約をお取りください。
できるだけ早く相談にお越しいただけるように、相談日時を決定させていただきます。
Q. こんなことを弁護士に相談してもいいのか心配なのですが…
どんなことが法律問題になるのか、法律に関係するのか、弁護士に相談するような問題なのかということは、ふつうはわかりません。とりあえずは、一度相談してください。お話の内容が法律的な問題であればアドバイスをさせていただき、弁護士をご依頼になった方が良いだろうと思われる場合にはご依頼いただくことも可能です。
法律的な問題ではなく、弁護士では解決が難しいということになれば、どこで相談するのが良いのかということをアドバイスすることもできます。 こんなこと相談して良いのかな?変なこと相談したら弁護士に怒られたり、馬鹿にされたりしないかな?などとご心配にならずに、まずは気軽に相談にお越しください。
Q. 相談料はいくらですか?
1回目のご相談は無料です。普通の法律事務所では30分を相談時間の目安としていますが、京都はるかではご相談者にゆっくりと話していただけるように45分間を相談時間としています。 2回目からのご相談は、30分につき5500円をいただきます。正式にご依頼いただく場合には、相談料は不要です。ご依頼後の打合せについても、何度打合せをしても、相談料をいただくことはありません
Q. 無料法律相談だけで依頼しなくてもいいのですか?
まったく構いません。まずはご相談いただき、法的解決を図ることが合理的なのか、京都はるかの弁護士が信頼できるかどうか、弁護士費用は納得できるかどうかを検討していただき、依頼してみようとお考えになったときに初めてご依頼ください。相談だけで終わってもいっこうに構いませんし、相談してご家族などと協議されてからご依頼いただいても構いません。
Q. 夜間や土日祝日でも相談できますか?
もちろんできます。あらかじめご予約ください。
Q. 相談した内容は秘密にしてもらえますか?
ご相談者の秘密を守ることは、弁護士としてもっとも基本的な義務です。
ご相談いただいた内容はもちろん、弊所に相談に来ていただいたこと自体について、第三者やご家族であっても、ご相談者の承諾なく漏らすことはありませんのでご安心下さい。

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1.法律相談の予約

京都はるかでは初回法律相談が無料です。ご相談者の都合に合わせて、夜間や土日、休日の相談にも対応しますので、まずはご予約ください。

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弁護士に相談したからといって、依頼しなければならないわけではありません。相談だけで終わっていただいてもまったく問題はございません。

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